新着情報 ＆ つぶやきBLOG

採寸会場となる小浜コミュニティーセンターにて採寸中、
私の仕事は約２７０名の採寸結果をパソコンに打ち込む事。
採寸日から制服お渡し日まで、３週間もない状況なので、
午前中採寸の女子のデータ集計を、その日の内に
ユニフォーム会社へ送信しなくてはならないのです。

午後からは２０時まで「丸竹」さんで待機。
サイズや注文数の変更、ご父兄からの問い合わせが有ったり、
生徒さんだけで採寸に来られた場合、ご父兄が一緒に確認に来られる事も多々あるんです。
その間、私はひたすら男子のデータ集計をしています。
集計が終わり、８時を廻ったので、やっと晩御飯へ。

 

今夜は「小浜まちづくり協議会」の役員会。
R６年度の事業報告、総括の後、
一番重要となるR７年度の運営方針を検討。

３つに分かれた部会をどうしていくのか？
個人として参加している会員さん、各区を代表して参加している地区委員さんに
もっと理解をしｔえいただく為にはどうしたら良いのか？
検討に検討を重ねています。
 

明日は、若狭高校様 R７年度新入生の制服採寸を組合でさせていただきます。
今年度、初めて上履シューズ、サンダルもお受けする事になりました。
とは言え、残念ながら１軒、組合員さんが退会されたので、
明日、なるべく生徒さんを待たせることなくスムーズに採寸できるよう
準備を進めています。

 

主に関西の大学生が活動してくれている「小浜Rキャンプ」
生まれ故郷でもない小浜に来て、
「小浜をPRしよう」「小浜の資源を使って商品化しよう」
「小浜のために何か出来ないか」と活動してくれています。

しかし・・・
R７年度、市からの活動打ち切りの連絡が・・・
確かにコロナ禍は思う様に活動が出来なかったものの、
今年度は、過去最高のプロジェクト数、交流人口を数え、
県下３地区のキャンプ地の中でも、TOPの人気キャンプとなったのに・・・

「どういう理由で打ち切りになるのか」「何が悪かったのか」
「納得いかない！！」「チャンと説明が欲しい」と、
市長から学生への説明会が開かれました。

涙ながらに存続の重要性を訴えている学生さん達に
我々、受け入れ側がどれだけ協力できるかが、これからの課題！！

今日も京都🚙
いつも和装小物をお願いしている「井登美」さんへ。

素敵な帯揚げが並んでいます。
色も織も素晴らしい！！